アライナーによる部分矯正治療例(10代男性 1年2ヵ月)
執筆者:院長 歯科医師 永井伸頼
アライナーによる部分矯正治療例(Before&After)と解説

| 年齢・性別 | 10代男性 |
|---|---|
| 治療期間 | 1年2ヵ月 |
| 抜歯 | なし |
| 治療費(税込) | アライナー矯正(使用個数12個)200,200円 |
| 備考 | 治療方法:アライナー型矯正装置 |
こちらの患者さんは、ガタガタしている上の前歯を綺麗にしたいとの主訴で来院されました。
上段が初診時写真となります。
上顎前歯部に叢生(歯並びが不揃いの状態)が認められます。本人の希望により、上顎前歯部叢生の改善のみ希望されていることから、アライナー型矯正装置を用いた部分矯正治療となりました。アライナー型矯正装置は基本的一装置で歯を0.2~0.3mm程度しか動かすことができません。最低2週間の装着が必要となります。2週間経過後二つ目の装置に移行します。この繰り返しとなります。部分矯正治療に関しては患者さんが結果に満足した時点で終了となります。
アライナーは治療終了後も補綴装置として使用します。最初の3ヵ月は終日、次の3ヵ月は就寝時のみ、次の3ヵ月は週末のみ装着してもらいます。後戻りは完全に防止することは不可能ですが、可及的に予防を図ります。
下段写真が術後となります。上記記載の期間、費用で終了となりました。


