高強度接着性コンポジットレジン修復を用いたラミネートべニアの症例
執筆者:院長 歯科医師 永井伸頼
高強度接着性コンポジットレジン修復を用いたラミネートべニアの症例
治療前

治療後

こちらの患者さまは、前歯を綺麗にしたいとのことでご来院されました。
左側写真が初診時写真となります。右側側切歯から左側中切歯までの3本を変えたいとの主訴であります。この3本はすでに治療が施されていますが、歯周病により歯を支えている歯槽骨の喪失があります。
したがって、通常であればクラウン製作、もしくはブリッジ製作となりますがそうした場合、せっかく治して被せ物を装着しても長く持たない可能性があり、最悪は抜歯も必要となり、さらなる欠損部位が増える可能性があります。
現在は歯周病も落ち着き特に症状がないため、患者さんの希望としては、今の状況を変えることなく見た目だけ治したいとの希望でした。したがって、左側の写真の状態から、歯の表層に新たなコンポジットレジンを築盛することで修復しました。右側写真が術後となります。同じ材料でなんどでも修復可能であるため、半永久的にご使用いただく事が可能です。
| 年齢・性別 | 40代男性 |
|---|---|
| 治療期間・回数 | 1日・1回 |
| 治療費(税込) | 高強度接着性コンポジットレジン修復を用いたラミネートべニア 99,000円(33,000円x3本) |


