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痛み止めを服用する際の注意点について

投稿日:2026年2月28日 執筆者:

カテゴリ:院長ブログ

痛み止めを服用する時のタイミングについて

できる限り食後に飲む:胃の中が空っぽの状態を避け、胃への負担を軽減する。

頓服薬を服用する時には多量の水で飲むようにする
 この注意点も上記と同様に胃への負担を軽減するための方法です。

同時に胃薬が処方された時には
(今は歯科で胃薬が処方されることはありません)同時に
服用します。
 こちらも胃の保護を目的としています。

同じ非ステロイド性抗炎症薬でも薬の種類によって胃への負担は異なります。
 ボルタレンとロキソニンでは、ロキソニンの方が胃への負担が少ないと言われています。

胃への負担は何故起こる?

普段の私たちの胃の中では、プロスタグランジンという物質が血流を保ち、ムチンと呼ばれる粘液を分泌することで胃酸から胃の粘膜を保護しています。
ところが非ステロイド性抗炎症薬はこのプロスタグランジンの働きを抑え、胃の防御機能を低下させます。その結果胃への負担が大きくなるのです。

痛み止めは服用後効き目が現れるまで30分ほどかかります。
痛みが出そうになったら早めに服用されることをお勧めいたします。

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