唾液のお話
投稿日:2026年1月10日 執筆者:院長 歯科医師 永井伸頼
カテゴリ:院長ブログ
唾液の存在について意識を向けたことはあるでしょうか?
当たり前のように存在する唾液ですがその働きにより私たちは日常生活を健康に送ることが出来ています。
そんな唾液の働きについて深掘りしてみましょう!
「緊張するとお口が渇くのは何故でしょうか?」
緊張すると口腔内が乾燥して、声が出にくくなり、言葉が使えてしまうことありますよね?
これは誰にでも起こりうることです!
これには自律神経が関わっています。
緊張すると「交感神経」が活発になります。「交感神経」による刺激され分泌される唾液には水分が少ない炒めに、唾液の量は減は減少するのです。
逆に、リラックス状態の時には「副交感神経」が優位となり、水分の多い唾液をたくさん分泌されます。
さらに唾液分泌に影響を与える機能があります。
それは「脳のストレス反応」です!」
私たちが「緊張している」と感じる時には、脳でストレスを感知します。
そして脳は唾液の分泌を直接的に減少させるのです。
このメカニズムを知っておけば、そのような状態になっても焦らず、心に余裕が生まれるでしょう。
そして安心できれば緊張も解れるのではないでしょうか!
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