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ナガイ歯科のブログ

執筆者:

骨粗鬆症と歯科治療について

骨粗鬆症と歯科治療について

投稿日:2023年10月13日

カテゴリ:院長ブログ 未分類

骨粗鬆症の治療薬(または悪性腫瘍などの治療薬)を服用している患者さんにおいて引き起こされる可能性のある 「薬剤関連顎骨壊死」、歯科治療において慎重な対応が必要となります。 注意事項として 治療薬の中断などは患者さんの判断 […]

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骨粗鬆症と歯科治療について

骨粗鬆症と歯科治療について

投稿日:2023年10月6日

カテゴリ:院長ブログ

「骨粗鬆症」加齢に伴う男女ともに起こりうる病気で骨の密度が疎になってしまう(密度の低下)状態を指します。特に閉経後の女性に多いとされています。 この骨粗鬆症が原因で起きる骨折を「脆弱性骨折」と呼びます。弱い力や刺激で骨折 […]

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知覚過敏の治療法について

知覚過敏の治療法について

投稿日:2023年9月27日

カテゴリ:院長ブログ

知覚過敏の原因は様々であることが分かりましいた。 それぞれのの原因にあった治療法を上げてみましょう。 「知覚過敏」を確定診断するには時間がかかります。患歯の判断にも時間がかかることもあります。様々な可能性を考慮しながら診 […]

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知覚過敏とその兆候について

知覚過敏とその兆候について

投稿日:2023年9月10日

カテゴリ:院長ブログ

「歯」がしみる原因は「象牙細管」が開いている状態にあるからと考えられています。 どのような状況で象牙細管は開くことがあるのでしょうか? 虫歯治療などで非感染歯質を削った時に象牙細管が開くことはお伝えしました。 それ以外で […]

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知覚過敏はなぜ起こる?

知覚過敏はなぜ起こる?

投稿日:2023年9月3日

カテゴリ:院長ブログ

歯の中には「歯髄」と呼ばれる神経や血管から成る組織があり、その周りは象牙質と呼ばれる組織があります。 その「歯髄」から象牙質の中まで無数に続いている「象牙細管」が、象牙質に栄養を送っていると考えられています。 この「象牙 […]

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「歯がしみる」それは知覚過敏?

「歯がしみる」それは知覚過敏?

投稿日:2023年8月25日

カテゴリ:院長ブログ

歯がしみる要因は様々ですが、本質的な原因は明確にあります! 「歯がしみる」原因を知るにあたり、歯の組織構成を知る必要がります! 知覚過敏は歯が生きているから感じることであり、歯の神経を取っている場合には感じません。 歯の […]

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歯がしみる! 知覚過敏の可能性があります!

歯がしみる! 知覚過敏の可能性があります!

投稿日:2023年8月8日

カテゴリ:院長ブログ

「歯がしみる」 よくこの訴えをされる方がお見えになりますが、 実際のところどのようなものがしみているのでしょうか? 「冷たい物」「温かい物」「甘い物」 大きく分けるとこの3つに分類されると考えます。 これらの症状はそれぞ […]

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ラミネートべニアとダイレクトべニアについて

ラミネートべニアとダイレクトべニアについて

投稿日:2023年8月4日

カテゴリ:院長ブログ

前回はラミネートべニアについてのメリット・デメリットについてお話ししました。 デメリットを補う方法として、コンポジットレジンを用いた「ダイレクトべニア」を紹介いたしました。 セラミックとコンポジットレジンとの審美的な違い […]

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材料の違いによるラミネートべニアについて

材料の違いによるラミネートべニアについて

投稿日:2023年7月24日

カテゴリ:院長ブログ

前回のお話で、セラミックを用いたラミネートべニアは破折した場合のリカバーが困難である旨お伝えしました。 その他にもラミネートべニアのデメリットがあります。 経年変化です!「セメントライン」の出現です。 ラミネートべニアは […]

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問い合わせの多い「ラミネートべニア」について

問い合わせの多い「ラミネートべニア」について

投稿日:2023年7月22日

カテゴリ:院長ブログ 未分類

  「ラミネートべニア」 ・主に前歯の表面を削合して、外部で製作した補綴物をセメント合着することで得る審美回復のための 補綴法です。 歯を削る量を最小限におさえて審美回復を図る方法として30年近く前から使われている方法で […]

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