口腔機能発達不全症のサイン
投稿日:2026年10月9日 執筆者:院長 歯科医師 永井伸頼
カテゴリ:院長ブログ
こんなサインに気をつけて!チェックリスト
お子さんの日常生活の中に、口腔機能発達不全症のサインが隠れていることがあります。
保護者の方が日ごろから注意深く観察することが、早期発見のカギとなります。以下のようなサインが見られる場合は、一度歯科医院にご相談されることをおすすめします。
**【食べ方に関するサイン】**
食事に時間がかかる、いつまでも食べ物を口の中に溜め込んでいる、口を開けたままくちゃくちゃと音を立てて食べる、硬いものを嫌がる、食べ物をよく丸のみにしてしまう、食事中によくむせる、偏食がひどい、などが挙げられます。
**【口の様子に関するサイン】**
安静時(何もしていないとき)に口がぽかんと開いている、口の周りの筋肉が弱そうに見える、舌が常に前に出ている、口呼吸をしている、よだれが多い、などが見られる場合も注意が必要です。
**【話し方・発音に関するサイン】**
同年代のお子さんと比べて言葉の発達が遅い、発音がはっきりしない、サ行やタ行などの音が言いにくそう、話すときに舌が歯の間から出てくる、などの様子が見られることがあります。
これらのサインが複数当てはまる場合は特に注意が必要です。しかし、一つでも気になることがあれば、遠慮なくご相談ください。早期発見・早期対応がお子さんの将来の口腔機能の発達に大きく影響します。歯科医院では専門的な検査を行い、お子さん一人ひとりに合ったサポートをご提案します。
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