誤嚥性肺炎について|愛知県尾張旭市の歯医者・歯科|尾張旭駅10分のナガイ歯科

大型駐車場(13台)

9:00~18:00まで

尾張旭歯科医師会加盟

歯科外来診療環境加算

かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所

ゴムメタル矯正

お問い合わせ・ご相談

矯正治療・インプラントに関する無料相談受付中

0561-54-5511

日曜日 休日診療愛知県尾張旭市西大道六兵衛前3911

誤嚥性肺炎について

投稿日:2026年8月8日 執筆者:

カテゴリ:院長ブログ

誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)とは、食べ物や飲み物、または口の中の細菌が、誤って気管や肺に入り込むことで起こる肺炎です。

通常、私たちが食事をするとき、食べ物は食道を通って胃へと運ばれます。しかし、加齢や病気などによって飲み込む力(嚥下機能)が低下していると、食べ物や唾液が誤って気道へ流れ込んでしまうことがあります。これを「誤嚥(ごえん)」といいます。

誤嚥が起きると、口の中に潜んでいる細菌が肺に入り込み、炎症を引き起こします。これが誤嚥性肺炎です。健康な若い方であれば、細菌が気道に入り込んでも、免疫の働きによって撃退できることがほとんどです。しかし、高齢者や体力が低下している方の場合、免疫力も同時に弱まっているため、肺炎へと進行しやすくなります。

誤嚥性肺炎は日本人の死因の中でも上位に位置する、非常に怖い病気のひとつです。特に75歳以上の高齢者が発症する肺炎の多くは、この誤嚥性肺炎が原因と言われています。

「食事中によくむせる」「食事に時間がかかるようになった」「食後に痰が増えた気がする」といったサインは、誤嚥が起きているサインかもしれません。

こうした変化を感じたら、早めに医師や歯科医師へ相談することをおすすめします。日頃からお口の健康に気を配ることが、誤嚥性肺炎の予防への第一歩となります。

トップへ戻る